しみと紫外線の影響について

しみには、いろいろな種類があるとされていますが、原因も種類によって違います。それでも、しみの大きな原因と考えられているのが、紫外線です。紫外線を浴び続けてしまうとしみができやすくなるとされています。そして、紫外線がより強いとされている海や山などに行った場合には紫外線の影響をより多く受けるとされています。
ほくろというのは、産まれたばかりの赤ちゃんには、一つもありません。長男も次男も産まれたての時は、何もない肌でした。しかし最近ほくろが出来始めてきました。偶然なのか、同じような場所に出来ています。しみ、ソバカスとほくろは違うもののような気がしますが、根本的には一緒なのでしょうか。お風呂の中で毎日ほくろの探しあいをしている子供たちです。
 「大学生はどう新聞を読むべきか」をテーマにした学生によるシンポジウムが21日、鹿児島市郡元の鹿児島大であった。パネリストの大学3、4年生が就職活動時の新聞活用術を下級生に伝授し「全国紙と地方紙を読み比べ、視野を広げよう」「ただ読むだけでなく考える素材として記事を利用しよう」などと語りかけた。
 同大学のマスコミ論講座の一環。就職活動や卒論執筆の際に新聞を十二分に活用することが狙い。2年生を中心に約180人が熱心にメモを取りながら耳を傾けた。
 このうち、就職活動時の新聞活用術をめぐる討論では、3、4年生が実体験を踏まえて「面接で、その日興味を持った記事は何か尋ねられた」「面接の担当者に質問する際、新聞記事を引用して問いかけると、質問がスムーズにできた」などとアドバイスした。「社会人になる前に、新聞をよく読み文章表現力を身につけよう」「こんな仕事もあるのかという情報収集にもなる」「記事をうのみにせず、自分で考えながら読もう」などの意見も出された。
 担当の片桐資津子・法文学部准教授(社会学)は学生たちの討論後のまとめで「会社の社長も面接担当者も新聞を読んでいる。同じベースがあれば、コミュニケーションが可能。まずは新聞を読むことが重要」と話した。

12月22日朝刊

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【風(10完)超氷河期の就活】

 「就活」を取り上げた「風」は今回でひとまず最終回。これまでには、就活中の学生はもちろん、就活生のいる親、企業の人事担当経験者、再就職を目指して活動中という方や学校関係者からもメールやお手紙をいただいた。

 世代や職業などにかかわりなく幅広くご意見が寄せられたのは、就活が、いつの時代も切実であるとともに、問題の根幹が社会の在り方を考え直すことにつながるからではないか。就活を通じて、現代日本を見つめ直そうというご意見も多かった。

 例えば、今年起業したという女性(24)。《不景気で企業は目先の利益重視になって、担うべき人材育成の役目を忘れている》とした上で、《心の底ではやりがいをもって働きたいと思っているが、不景気や社会への幻滅もあり、安定志向になっている》と若者の心情を代弁している。

 企業側に厳しいように思えるが、この女性は教育面など雇用全般にわたるご意見を寄せてくれている。そして、今回メールを送ってくれた理由について《雇用問題は人の成長の問題であり、すなわち社会の問題。社会全体として解決して、「強い日本」として、これからを乗り切りたいのです》と記している。

 今回の風では、「草食系」とされる現代学生気質や「新卒一括採用」の弊害、企業側の情報開示不足を指摘する声などを紹介した。景気が回復すれば雇用情勢が改善し、「超氷河期の就活」なんて昔話にしかならないのかもしれない。でも、こうしたテーマが消え去るわけではないだろう。まして、「どうして働くのか」という問題は、就職してから後も、常について回る事柄だ。

 最後に、奈良県でパン店を営む男性(34)のメールを紹介する。

 《学校や親、国や社会は、学生に働くことのつらさや、その中にある達成感や満足感を伝えられずにいるのではないでしょうか。もうそろそろ、社会全体で、本当の労働を教えることが必要なのではないでしょうか》

 年内の「風」は今回で終了します。本年もたくさんのご意見をいただき、ありがとうございました。少々早いですが、皆さま、よいお年をお迎えください。(真)

Eメール Kaze@sankei.co.jp  FAX 06−6633−1940  郵送 〒556−8661(住所不要)産経新聞 社会部「風」  *お便りには、ご自身の電話番号、年齢を明記してください

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 やはり、気になるのは就活(就職活動)―。東北学院大生が企画した市民講座「大学では教えてくれない 就活力UP講座」が今月、仙台市宮城野区の市中央市民センターで開かれた。就活を迎えた3年生が中心となり、市内の大学生ら約30人が受講した。「学生目線」による講座は、就活に臨む自分を見つめ直す良いきっかけになったようだ。

 講座は同センターの利用を増やすプログラムを考える一環で、15年前から同大が社会教育実習として取り組んでいる。7日に開かれた就活講座はことし開講した3講座のうちの一つ。教養学部3年の佐藤千鶴さん(21)ら5人が企画した。
 当初は社会人のマナーなどの講座を考えていたが、「学生のニーズが高いのは就活」(佐藤さん)と方針を転換。面接やグループ討議の際に求められる、自己分析をテーマにした講座を開くことにした。
 2時間の講座は、みやぎジョブカフェ(青葉区)キャリアカウンセラーの岡本江美さんに講師を依頼。自分の第一印象を色やモノ、漢字などで表し、自らが思う自分と、他人が見る自分との違いを知った。
 宮城学院大3年の千葉佳世子さん(20)は、自分に適当の意味で「適」の字を当てたところ、周囲からは法律の「律」という、しっかり者のイメージを持たれた。「第一印象を人に聞く機会はなかったので、そんな風に見られていると分かったのは収穫」と語る。話し下手だと感じている東北大工学部3年の谷慧亮さん(22)は「大学ではやらない内容なので新鮮。自分を知ってもらうことの大切さがあらためて分かった」と振り返った。
 企画した佐藤さんは「学校で行う自己分析などは画一的。自分を見つめ直し、就活に向かうきっかけにできたと思う」と達成感を口にした。
 担当した東北学院大教養学部の水谷修教授(生涯学習論)は「近年、就職情報はもちろん、仕事について知りたいという学生のニーズを感じている。社会人と直接語り合う場など、学生側が自分たちのニーズを具体化していくことがもっとあってもいい」と話した。